☆ダイビングサークルAOZORA☆案内☆
【ダイビングサークルAOZORA】は、
伊豆半島・伊豆諸島をメインに沖縄や海外等まで、イルカやウミガメ・サンゴ礁・ハンマーヘッドシャーク他海の生き物や洞窟・沈船等皆で様々な海の冒険が出来るサークルです☆
静岡県・東京都・神奈川県・愛知県他全国の方の参加大歓迎☆
実際に様々な県の方に参加していただいています♪
ライセンス所持者を中心とした
本格的な社会人ダイビングサークルです★
※イベント毎に人数制限ある為、ご応募はお早めに☆
ダイビングの後には、BBQ・食事会・観光他色々と楽しいイベントも参加者の希望も聞きつつ開催しますので、一緒に親睦を深めましょう☆
👇check!!👇
・スキルは必要に応じて行きつけのスクールで身につけ、友達はサークルで見つけたい!!
・周りはマクロ派が多いので今まで合わせてきたけど、同じワイド派と潜りに行くと全然楽しさが違う!!
本当に潜りたい場所・潜り方も違う事が正直多いし、やっぱりスタイルの違いって大きいんだなと思った!
(当サークルメンバー談)
・スクールのツアーは夏は確かに一時的に若者も増えるけど、年間を通してシニア層や古参のベテランダイバーの参加率が高く、スキルアップには最適だけど、20代30代の新たな友達を作る場合、効率がいいとは言えない。
また、レベルも潜るスタイルも全然違うメンバー同士と同じチームを組む事も少なくない為、自分のダイビングレベルが上がってくると、不満が募るようになる場合がある。
・スクールやショップの特に宿泊ツアーはシニア層やベテランダイバーの参加率が高い為、20代30代の参加率がかなり悪い。
また、スクールまたは地元のショップのツアーの場合、インストラクターの旅費等が上乗せされる為、遠くに行けば行くほど割高。
現地のショップにお願いして宿泊先などの手配も自分達でした方がハッキリ言って安い。
・ダイビングサークルの中には、ダイビングより夜の飲みサーノリのサークルがある。
そういうサークルには、ダイビングをほとんどしない人や、色々な勧誘目的や色々な下心がある人も紛れ込みやすいから不安。
👇当サークルはそんな悩みを抱える人の為のサークルです★
当サークルは完全無営利サークルの為、
ショップやスクールの主催するサークルと違い、
あえて応募時の年齢制限を設けた20代30代を中心としたサークルなので年齢差が極端に開きすぎず、友達や仲間が出来やすい為馴染みやすいです☆
また、ファンダイビングをお願いする際は、リーズナブルな価格のショップやダイビングセンターを選び、
その時行く場所に応じて、参加者の希望を聞きつつ日帰りプランや宿泊プラン等計画するので自由度が高く、スクールやショップの主催するインストラクター同行の全部お任せツアーより若干値段を抑えられる場合があります☆
※詳しくは応募前に必ずトップページのサークルQ&Aをご確認ください。
【ダイビングサークルAOZORA】は、
【スノボサークルAOZORA】から派生し完全に独立した、
ダイビングのみに特化した姉妹サークルとなります☆
※各姉妹サークル別に参加規定あり。
サークルの詳細・参加条件は、トップページのサークルQ&Aに全て記載してありますので、応募前に必ずご確認・ご納得いただいた方のみ応募フォームよりご応募して下さい☆
※参加規定は予告なく改定する場合があります。
なお掲載している写真や動画は、参加者の許可の元、個人情報に厳重に配慮しており、著作権で守ら
(詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。)
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ドライスーツって何?
こんにちは★
多忙すぎてまだアップ出来ていないダイビングイベント記事が実は沢山溜まってしまっていますが、
そちらは近日中にいくつかまとめてアップしていきたいと思います★
ダイビングイベント記事をアップする前に、
「え、ダイビング夏以外にやるの?寒いでしょ!?無理!!」
と勘違いしている方の為に、
(私もダイビング始めた当初は本気でそう思っていました笑)
ドライスーツとは何か??
を知らない人の為に私が知っている範囲内の豆知識をメンバーの協力の元、アップしてみようと思いますので、参考にして下さい☆
上記の写真に写っているのがドライスーツですが、
それぞれのスーツを着る時期ですが、大体の目安として、
スーツの種類 | 着る時期 | 体が濡れるかどうか |
---|---|---|
ウェットスーツ | 7月~10月位まで | 濡れる |
ドライスーツ | 11月~6月位まで | 濡れない |
(伊豆半島・伊豆諸島の場合)
インストラクターの方からの豆知識によると、
水温24℃
を目安にドライスーツからウェットスーツに切り替えるのがおすすめだそうです。
ちなみに、水温は気温より、大体2ヶ月遅れて反映されるのが定番の説だそうです。
なので、一番水温の冷たい時期は3月だと言われています(⊙ˍ⊙)
※その時期はスノボサークルAOZORAの運営で忙しいので、ダイビングサークルAOZORAの活動は基本お休みです。
・参加者の方でもっとスキルアップをしたい方
・ブランクダイバー
・必要なスキルや経験本数が足りず、当サークルの参加出来るイベントが少ない方は、
冬の期間に行きつけのスクールを作ってスキルアップをし、春以降もっと当サークルの様々なイベントを楽しめるように磨いておいてくださいね★
切り替え時期の周辺になると、
水着の上に、ちょっとお値段しますが、フードベスト等ウェットスーツ専用のインナーを着て、その上からウェットスーツを着て潜る方もいます。
※参考・ウェットスーツの中に着るフードベスト↓↓
そう、ドライスーツの最大の利点は体が濡れない作りになっているのです!(⊙ˍ⊙)
もし、水が浸入するとしたら、背中上部に横切っているチャックがちゃんとしまっていないか、
下記写真の矢印、首回りか袖口のサイズが緩いかのどちらかになりますので、サイズが重要になります。
ちなみにこちらの写真は東伊豆富戸ダイビングセンター名物温泉丸からの映像です😊
でも顔が寒いじゃん!という人いると思いますが、(私も寒いと思ってた笑)
フードを被ってマスクもつけるので、
2023年は12月末まで潜っていますが全然寒くなかったです(マジです)♪(´▽`)
※参考・フードはこちら↓↓
ドライスーツの中(インナー)は何を着ればいいの?
簡単に言うと化学繊維ですね。
スポーツウェアには基本的に化学繊維が使用されているので、それで十分だと個人的には思っています。
スポーツウエアに適している素材とは(外部サイトより)
上記・下記写真は5月初旬のものですが、普通にこの服のまま、ドライスーツを着ています。
服が濡れないので、この服のままダイビングセンターまで来て、この服のまま帰れます★
要は、着替えなくていい、ので楽チン♪^^
こちらは上級ライセンス所持者・経験本数約150本のダイビングの先輩です^^
完璧な着こなしですね★
↓↓下記の写真では、実はこの時私は上は綿の素材のロングTシャツを着ていたのですが、
綿は絶対やめた方がいいです^^;
実は秋から冬の間は綿素材のものでも全然大丈夫だったので、その感じで春も行けると思ったのですが、
実はメッチャ汗かいてます💦
最初、ドライスーツから水が侵入して水没したのかと勘違いするくらいぐっしょりでした💧
やはり、化学繊維がベストなようです。
冬の時期は私の場合、
この格好の下に、さらに薄手の化学繊維の長袖2枚重ね着した程度で全然2023年12月は乗り切れちゃいました^^
冬の時期は、ユニクロ等の丸襟フリース等着るのもお薦めだそうです。
ネックのあるものはダメですよ!
首回りまで生地があると首周りから水が浸入して水没します!
また、あまり起毛のあるものだと、浮力に影響するという話もあるので、不安な方はインストラクターに事前に相談してみて下さい★
インナーに悩みたくない!
ダイビングの頻度が高い方で懐に余裕がある方は、お値段はりますが、やはりダイビング専用インナーが一番楽です。
※参考・ドライスーツインナーはこちら↓↓
最初からいきなり高額なものを買わないで、色々試して見た上で必要なら買えば良いと思います。
ただし、ドライスーツで潜る時はコツが必要な為、最初にドライスーツの講習が必須です。
慣れてしまえば、ウェットスーツより楽!という人も多いです★
後、海はやはり夏以外の方が、キレイです♪
これを機会に、是非夏が終わった後も楽しく潜ってみてはいかがでしょうか♪(´▽`)
次回は忙しくて溜めに溜めてたダイビングイベント記事を連投していきたいと思います★
お楽しみに☆
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